日々作っているお菓子や教室の様子などを綴っていきます。
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小山進先生講演会

兵庫県三田市 エスコヤマのオーナーパティシエ 小山進先生を迎えての講演会が、昨日開かれました。

7月に、北陸銀行北友会の行事としてお招き出来ないかという主人の発案から始まったことでした。
福井まで来ていただけるだろうか?という心配も「行くよ!」という先生の一言で実現しました!

武生駅に先生をお迎えしてまず行ったのは、龍泉刃物。

エスコヤマオリジナルのチョコレート専用ナイフ「チョコレート所作」を作ったご縁があり、先生が是非訪ねたいとおっしゃった、今や世界的に有名な越前打ち刃物の会社です。
左下が「チョコレート所作」

ちょうどバレンタインに向けて、増産に入ったところだそう。

若い職人さんがたくさんいて、勢いのある会社だなぁと感じました。

その後 鯖江なら眼鏡!ということで懇意にしてる眼鏡屋さんへご案内しました。

ここはリーズナブルなものからこだわりの逸品まで、お客様の好みを見抜いてフレームを出してくれるところ。

小山先生は、攻めてる眼鏡を購入されました!

ここまで2時間でご案内できました。
会場では、教室の有志が受付や販売のお手伝いをしてくださって、とても助かりました。
ありがとうございました。



70人の参加者で講演会が始まりました。

物作りの原点の話。
得意なことを伸ばすこと。
子供達の視点、声に目を向け耳を傾けること。
これからの夢。

1時間半があっという間だったと、参加者のみなさんが言ってくださって、先生の思いも伝わったと思います。

パリに南米に、世界各地に出かけているお忙しい小山先生に、本当に鯖江まで来ていただき私も夢が叶った思いです。

昨日の講演会が、参加者の皆さんの力になることを信じて。
ありがとうございました!
和菓子選手権
昨日のことですが、福井県産業会館で開催の「ふくい 味の祭典」に行って来ました。

お目当ては和菓子技能コンテスト。
それに福井市 竹内菓子舗さんの職人が2人出場しました。
1人は友人の息子さんY君。以前、小学生の頃から1人で教室に来ていた子です。

気軽にのぞきに行ったら、参加選手の真剣な様子に目が離せなくなってしまいました。
皆若手職人ばかり。
制限時間1時間半の間に5種の生菓子を作るというもの。
左が竹内菓子舗さんの女性職人Kさん作

これはY君作

冬の表現に「ふくら雀」
お母様が縮緬作家なので、きっとそれからのインスピレーションでしょうか。
可愛いし、いい色合い。

そして結果は、なんと!!
竹内菓子舗女性職人Kさんが金賞。Y君も銅賞!
お見事です!

日曜に2人の出場で、お店も大変だったでしょうが、快挙に竹内菓子舗さんも大喜びのことでしょう。おめでとうございます。

Y君とは生まれた時から知っていて、時々お茶する仲ですが(笑)昨日は、成長した姿を間近に見られて、本当に良かったです。



会場では、いろいろなブースがあり、これは福井市開花亭の職人さん作のフルーツカービング。
ここでも以前教室に来てくれてた若手と話ができて、新しい道に進むことを聞いて嬉しい日でした。

その足で奥越へ。六呂師高原になんと来春 夏用スキー場ができるそうで工事の真っ最中でした。 食に観光に、若手ががんばってすごいなぁ。
エスコヤマ
先週、三田エスコヤマの10月教室に行ってきました。

ほうじ茶のムースのアントルメ。
ジェノワーズにはきな粉が使われている!
相変わらず素材を自由に駆使しながら、食べた時に全ての素材がマリアージュするという卓越のテクニックとセンスに脱帽です。



さて、その小山進先生を鯖江にお招きできることになりました!

北陸銀行鯖江支店の講演会にいらっしゃるのですが、鯖江支店様のご好意で席を設けてもらいました。

お菓子作りのデモンストレーションはありませんので、悪しからずm(_ _)m

ただ、どなたが聴いても得るところのある話をしていただけると思います。

お申し込みは
・ブログコメント欄
・FB メッセンジャーにて
・直接連絡頂いてもOKです。

2017 11/30(木曜日)17:30〜19:00

会場 鯖江シティホテル2階

参加費:1000円


席に限りがありますので満席の際は申し訳ありません。
エスコヤマといえば‥‥お菓子の販売は?と思いますよね(*^^*)

なるべく販売ができるように、今調整中ですからお楽しみに。

お菓子が好きな人。ビジネスの考え方を聴きたい人。人を育てたい人。
いろんな思いの方に聴いていただけるといいな、と思っています。
9月クラスの様子

(写真は全て生徒さんの撮ったものをお借りしました)
9月はペコリーノロマーノを使ったパウンドケーキ。しっとり、豊潤な香りと塩気が何とも言えない美味さです。

先日の教室の様子です。
え〜このクラスは何と申しましょうか‥sweet kitchenいちの最強クラスとでも申しましょうか‥笑

今日は白一点。福井市のイタリアングロッソにお勤めのY君も他クラスから移動参加でした。
まだ若いY君をみんなで可愛がった?いえ指導した?笑

教室メンバーはほぼ固定されていて次回の日時も約束する流れですが、お勤めの都合などが悪い場合は、空いているクラスに移動可能です

普段とは違うメンバーに刺激を受けたり、仲良くなったり、これもいい事ですよね〜


焼き上がりを待つ間のティータイム。この日は固まらなかった桃のゼリー(キウイのせいでした。鋭い指摘のY君ありがとう)梨のコンポート焼き込んだアーモンドケーキ。
自家製かぼちゃ餡の大福。皮のぶちぶちは胡桃です。


そして、焼成時間の間に卵白消費レシピ レモンクッキーの生地を作って、皆さんにお渡ししてお家で焼いて頂くようにしました。
卵白を使ったクッキーは歯ざわりがよく、ちょっと高級感がありますよ。


親子ほども年が違っても、教室ではみんな仲良くおしゃべりに花が咲きます‥咲きすぎる時も‥笑

そういう光景を見ている私も嬉しく幸せになりますね。

遠くから(なんと金沢から!)いらっしゃる方もいるので、ランチもご一緒しました。
鯖江九龍飯店は本格的な中華の大好きなお店。

これは恐らく県内一辛いかもぉ?のラージャー麺!
辛さの中に旨味があって、美味しい!


ペコリーノパウンドケーキの教室は10月半ばまで。
その後はコーヒーを使ったタルト。そして、年末&クリスマスに突入です。
早いなぁ。
年々時間が経つのが早いと思うのは、年取った証拠ですね〜笑

エスパスキンゾー最終日

9/15金曜日は京都エスパスキンゾーの最終日でした。
足掛け8年ほど通わせていただいた教室。

ハウツーではなく、何故その材料を使うのか?何故その温度で作業するのか?それを使う意味を考えて、というような事を教えて頂いた教室だったと思います。

テキストの裏側まで考えるという癖もついた、私にはピッタリの教室でした。

最終日ということで、息子さん、昔の助手さん、神戸ピエールブランシュの白岩シェフなど。
定員オーバーのたくさんの参加者でした。

私はこの日を狙ってだいぶ前から申し込み&5月の教室旅行でお世話になったお礼も込めてシェフとマダムにお花も用意して臨みました。
冒頭の写真は、シェフには優しいお色 いつもお洒落なマダムにはモダンな花束を差し上げたところです。



お人柄も素敵な西原先生。
お弟子さんからの素敵な額も。

キノコのキッシュ
鯖のリエット
無花果

キッシュ西原流(^ν^)
息子さんの作った冷たいデザートの一皿
これにワインもいただけて ソワレ(夜会)というテーマの、最終日にふさわしい構成で感激しました。



最後にご挨拶して、私独学だから‥と申し上げたら
「僕も独学ですよ。独学で極めるほど強い事はない。頑張ってくださいね」
という風に言っていただいて、とても力をいただけました。

来年5月にはグルニエドールも閉店。その後は息子さん、お弟子さんが新たにそれぞれお店を開店されるそうです。

そして西原先生も何やら楽しい事を考えていらっしゃるそうな。
発展的な卒業とでもいうのでしょうか。
素敵な笑顔と涙の最終教室でした。
エスコヤマお食事会@祇園ささ木
7月のある日、毎月通っているエスコヤマ教室から1通のメールが届きました。

「いつもお菓子教室に通っている皆さんと、祇園ささ木でお食事会を」というサプライズなメールでした。
抽選で17名のみ!
祇園ささ木 行ったことはありませんが、予約の取りにくいお店として有名です。
小山シェフが懇意にしていて、1年前から企画を温めていたそうです。

抽選日は8/1。当たったらメールか電話が来るというので、ドキドキしながら待ったのですが連絡無し(泣)

ところが8/4、エスコヤマから電話が。今、ちょっと私が企画してることがあり、その連絡と思ったら‥‥「当選した方が辞退したので、再抽選で当たったのですが、いらっしゃいますか?」
もちろん行く行く(o^^o)です!

8/29ラッキーな17名の皆さんとご一緒しました。



席順を決める札まで持参の小山シェフ

なんと280名の応募があったそうです!
先付け
この椀は明治時代の物を修復して使っているそう

自ら寿司を握るささ木の大将。
鋭い目配りで気を配りながら、食材の説明や楽しいお話も聞けて、美味しさが倍増しました。
全10品。洗練された繊細な味付けと、京都らしい盛り付けの美しさ。
存分に堪能しました。

食に対する真摯さが共通する小山シェフとささ木の大将のおかげで、大変貴重な席を経験させて頂きました。

さて、まだ先になりますが11月に小山シェフにお願いしている事があります。
実現に向けて頑張っていますので、詳細はまたブログなどでお知らせしますので、お待ちくださいね。
私もワクワクで準備しているので(*^^*)
大人の遠足 京都へ
5/30 3回目となるsweet kitchen大人の遠足研修旅行。
今回は京都へ!

いつも通わせていただいている四条の人気ショップ 「オ グルニエ ドール」が来年でクローズ。教室の「エスパスキンゾー」も今秋には閉じられるとお聞きして、去年のうちに西原先生にお願いしていた事が、とうとう実現しました!

今回は31名の参加で。
ランチは市役所近くの創作中華「一の舟入」にて。
風情ある京町屋を改装した頂く美味しいランチでした。



デザートまできっちりいただいて
野菜がとても美味しく量も程よく、昼からアルコールが入っている方もちらほら(私もですが 笑)


ここからは自由行動。それぞれ好きな場所に行って3時には四条グルニエドールに集合という、まさに大人な行程です。
歩いて錦に行く人達、大丸にどっぷりという人達などなど。
私達年寄り組は三条の八百一さんへ。

ここは娘に教わった大好きな!八百屋さん
ここで野菜をしこたま買い込んだ私達って、やっぱ主婦ですね〜

3階にはファームがあるんですよ。

遅刻もなく、さすがsweet kitchenメンバーの皆さんが集合して、いよいよ今日の目的のエスパスキンゾーへ

なんと入り口で西原先生自ら冷たいウエルカムドリンクのサービスをしてくださいました。

この日の京都は32度の暑さ。心遣いがとても嬉しく身にしみましたね〜



ケーキを2、3品とお聞きしていたのですが、いえいえ!!小さいカットながらたくさんのケーキをご準備いただいていました。
大理石の上の飾りもいつもの教室のように美しくて。

質問にも答えてくださり、お菓子やお店にかける熱い思いもお聞きできて大大満足なそして、満腹な2時間でした。



参加者の皆さんも、私もとても有意義でためになり、なおかつ満腹な1日でした。

あけて今日は午前の教室。ハード〜笑

お家のバラでローズバス用にサシェを作って持ってきてくださって。

今日はこれで薔薇風呂( ´ ▽ ` )ノ

疲れが取れました!

来年もよろしく、と既に皆さんから言われていて。
お泊り行っちゃう!とか盛り上がっていますが。
こういう旅行に快く送り出してくれた家族に感謝して、来年は行っちゃう!??
fu

今月の福井新聞fuに、教室キッチンを取り上げていただきました。
鯖江は明日ですが、福井市や武生は今日配布になったようで、たくさんの方から「載ってるね〜」とお声をかけていただきました。

記事にあるように、義母の設えたキッチンをそのまま手を入れずに使わせてもらっていて、本当にありがたい事だと思っていたので、取材の依頼を嬉しくお受けしました。

引き出しや棚も見せてもらいたい、という依頼に慌てて(笑)

テキトーにセロテープで貼ってたネームを綺麗にしたり。


型も整理したり。
おかげでスッキリしました〜
って、ほんとは常にこの状態にしとかなきゃいけないんですけどね。

今風のキッチンではないけれど、背の高い私にはちょっと低いカウンターだけど。
私にとっても来てくださる生徒さん達にとっても無くてはならない場所です。

ここでたくさんの方をお迎えできるのが幸せです。
スキー(≧∇≦)
1月まで雪がほとんど降らず、ぶーたれていたら一気に降りました笑

ほぼ毎週行っているアラ還おばさんです。

今シーズンテーマは、とにかく怪我しない!!
もう一本と思っても、早めに切り上げる。とか、スタートする時ボーダーの様子を伺うとか。

今更ですが、基本に忠実にを心がけています。

jスキージャムの中腹 標高1000mくらいからの眺め。神様の贈り物みたいな眺めです。


今年はお仲間と行く機会があって、いくら個人スポーツのスキーとはいえ、やはり楽しいな〜と実感。(メットかぶって顔はわかりませんが^^;)
年の差50歳でも一緒に遊べる(≧∇≦)


先週の顔ぶれ。

オペラ歌手のママ そのご長男(日伊ハーフのイケメン中学生)
このD君がすごいのなんのって。

ほぼ初心者のままジャムの中腹に連れて行ったんですが、一回も転ぶことなくビビることなくついてくるのです。

DNAのなせる技でしょうか?今シーズン中には、絶対抜かれてしまう〜



スキー場も昔に比べたら、嘘のようにリフトも楽に乗れます。

ジャムはトイレをはじめとした施設も綺麗。
飲食やカフェも充実。駐車場のほとんどを占める県外のお客さんに負けないで、福井県民 もっとスキーに行きましょうね〜
あけましておめでとうございます
おめでとうございます‥と言っても新年はや4日になってしまいました。

今年もぼちぼちブログを続けていきますので、よろしくお願いいたします。

さて、もう昨年のことになるけれど、大晦日はすごい体験をしてきました。
というカウントダウンコンサート。
越前石株式会社さまの100周年事業とのことでした。
美浜の声楽家 野原広子さんのことは何度かブログに書かせて頂いていますが、年の瀬になんと凄いパワーのある企画。

この日は昼から年越し蕎麦うちや、紅白を見て私以外みんなほろ酔い気分で「え〜行くの〜?」
という声を無視して夜10時に出発!

普段は閉鎖されて、こんなチャンスでも無ければ一般人は入れないそうです。

入り口は高さ2mほど。そこを恐る恐る入っていきます。


このボリューム感は行ってみないとわからないと思うけど、まるで映画の1シーンのよう。

そこにイタリア ファッツオリのピアノを運び込み、野原さんのソプラノに川村さんのピアノ、。
もう、このピアノをどう運び込んだか知るだけでびっくり。
なんと脚を外して足場を作って運び込み組み立てたそうです。
ショパンコンクールにも使われたピアノ、まさか福井のこの場所で鳴らされようとは思わなかったでしょうね。



笏谷石は、水に濡れると青く美しくなります。
教室のキッチン外側もこんな。
亡くなった義父が、よく自慢していました。


笏谷石採掘に関わった方の話、まるでイタリアの古い教会で聴くような柔らかい音色が響くコンサート。
最後は会場みんなでカウントダウンで新年を迎えました。

正直、忙しい大晦日に行けるかな?と思っていましたが、行って大大正解。
こういう場所は、福井のお宝ですね。安全上、そう簡単には一般公開されないと思いますが、例えば石ホテル、石カフェ、ロケなんかに使ってもいいだろなあ〜と妄想した2016〜2017年の年越しでした。