日々作っているお菓子や教室の様子などを綴っていきます。
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残り物生地でキッシュ
今日は午前教室に、7人の方においでいただきました。さすがに7人だと、あたふたして写真を撮る暇もありませんでした。
いつもは、残り生地でこんなこともできますよ〜とお話できるのですが、今日は囧rzごめんなさい。

パートブリゼを使って7台も作ると半端生地がけっこう出ます。合わせて計ったら250gくらいあったので、夕飯用にキッシュを作りました。


21cm1台

生クリーム 牛乳‥各80ccくらい
卵‥2個
溶けるチーズ‥がっつり一つかみ(なんちゅう大雑把w)

ニンニク‥みじん切り少々
玉ねぎ‥半分くらい
ほうれん草‥3株くらい
パプリカ‥ちょっと
ベーコン‥およそ60gくらい
塩コショウ
粉チーズ
う〜ん アバウトな分量でごめんなさい笑

2番生地なので伸ばしても切れ目が入るのですが、気にしない(^^;;


自家用だから、切り貼りしてソースが流れないようにだけ気をつけます。


ニンニクをオイルで炒めたら順に材料投入してしんなりしたら冷ましておきます。

卵、生クリーム、牛乳をよく混ぜて具材を入れてタルト型に流して溶けるチーズも散らしてたっぷり入れて、粉チーズをふったら230度のオーブンで30分焼きました。



カットすると、こんな感じ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
夏の風物詩 グリーンカレー
これから2週間くらいが一番暑いですね。
何故か夏になると無性に食べたくなるグリーンカレー。久しぶりに作りました。

夏野菜いっぱいと




無くてはならないグリーンカレールー

ちょうどささげをたくさんいただいたので、それも入れて。


辛いけど癖になる味。ヤバいです(笑)



いっぺんに12皿分くらい作るから、残りはジップロックに入れて、食欲のない時の友にしています。

変わった食材は鯖江駅前の「シャプラ」さんで調達。
少しですが余分に買ってきたので、教室でレシピと一緒にお分けしますね。


さて8〜9月のレシピができました。

「ミエル」蜂蜜のムースです。組み立てがちょっと手間が入りますがご覧の通りカット面がプロっぽいでしょ?(≧∇≦)

空き教室
ミエル
8/20 土曜日19:00〜
8/23 火曜日10:30〜


基礎シフォンケーキ
8/11 木曜日19:00〜

基礎NYチーズケーキ
8/19 金曜日13:30〜

夏の焼き菓子 ビスキュイココアナナス
8/9火曜日 13:30〜
8/26金曜日 19:00〜
ストーブでストウブ鍋でカルボナードフラマン
タイトルが噛みそうでごめんなさいm(__)m
まんまの内容なので。

先日、芸術家ご夫妻の家に招かれて頂いたお料理が、あまりに美味しかったのでなんとか再現したくて作ってみました。

ベルギーに長い間住んでいらしたお二人の作るスマートなお料理の数々。


メインのお料理が「カルボナード フラマン」牛肉の煮込み、でも食べたことがない深い味わいでした。
肝心の写真は、あまりの美味しさにせっせと食べて撮っていないという(^◇^;)
ベルギーのフランドル地方の家庭料理らしい。
とりあえず牛スネ肉を調達。



いろいろ調べたら、どうも黒ビールで煮込むらしい。ところがうちにはない(._.)
今日は強風注意報が出るくらいの荒天で、買い物も行きたくない。
ということで

赤ワインとビネガーの代わりに寿司酢(笑)
見切り発車で調理開始←いつものいい加減さ発揮ですね〜

牛スネ肉250gに塩胡椒してバター、ガーリックで炒めます。そこへストックの玉ねぎの飴色炒め投入。

(玉ねぎ飴色炒めは作っておくと本当に重宝しますよ)
人参一本ぶつ切り、セロリみじん切り一本、スープキューブ、寿司酢大1、赤ワイン300ccを加え中火にかけ、煮たったら弱火で。

寒いので朝から焚いていたストーブで煮込むこと約3時間。

味を見たら赤ワインの癖がかなり出ていたので、お天気も良くなってきたし黒ビール買い出し〜

黒ビール2/3ほどを足して粒マスタード大1加えて、とろみをつけるためにホワイトソースストックを50gほど加えました。
最後に蜂蜜、シナモン、クローブを加えたら、なんとなくご馳走になった本場物カルボナードフラマンの1/5くらいの味にはなりました(笑)


これは黒ビールだけで作ったほうが絶対美味しいと確信した次第。っていうかめんどくさがらないで買ってくればよかったんですけどね。

黒ビールだけなら上記材料に350ml缶全部入れれば、いい感じになると思います。

それでも、ストーブの超とろ火で、厚手のストウブ鍋で煮込んだおかげで肉はトロトロ。スジから出た旨味とコラーゲンたっぷりでこれはこれで美味しかった(*^o^*)

黒ビールをストックしてリベンジを果たしたいけど、ビール好きさんがいる我が家では、黒ビールの保管場所が問題だったりして(笑)

美味しいベルギー料理に目覚めさせてくださったM O夫妻には感謝感謝です。
初冬のスウプ
おとといから急に寒くなってきました。
秋冬の食卓は、何か温かいものが欲しくなります。
頂き物の野菜とストウブ鍋で簡単に美味しいスウプを。

蕪と里芋とサツマイモのスウプ

ベーコン。。。2枚 適宜カット
蕪。。。2個 皮付きで適宜カット
里芋。。。2個 皮をむいて半カット
富津金時のペースト。。。100g(サツマイモなら1本を皮をむいて)
バター。。。大1
スープキューブ。。。1こ
水。。。200cc
牛乳。。。200cc
塩コショウ ナツメッグ
白だし適宜


鍋にバターを溶かし野菜を軽く炒めたら、水 スープキューブ を加え蓋をして蒸し煮にします。使ったのは27cmオーバル。

野菜に火が通ったらバーミキサーでピュレ状にする

ミキサーの周りにカバーが付いているので、鍋肌を傷めません。

牛乳以下を加え味を調整します。
私は普段、牛尻尾のスープをストックしているので、水の1/4位はそのスープを加えると旨味が増して美味しい。

ポタージュ状が好きな場合、薄め好きな場合はそれぞれ水分量で調整します。

去年も似たようなレシピをアップしたのですが、ジャガイモの代わりにサツマイモを使うのは、本当にオススメ。
福井には富津金時という美味しいサツマイモがあるのだから是非使ってみてください。
ほのかな甘さと、すこおし黄色い色が、いっそう美味しそうに見えます。

冷える今夜は夜の教室がありました。お仕事帰りの方もいらっしゃるので今夜はこのスープとミニミートパイ、栗のタルトで温まっていただきました^_^

隣の大福は教室で作った「パッションフルーツクリームチーズ大福」←なが!(笑)

こういう食事系おやつをお出しすると、料理クラスも、と言われるのですが、50人の皆さんの料理準備を1人でするのはさすがにかなり大変です^_^;
また何かの機会に、外部の素敵な専門家をお招きして、そういうクラスで私も一緒に学びたいなあと思っていますので、お待ちくださいね。
ストウブピコココットでポットロースト
豚ロース肉をストウブ18cmココットでポットローストにしました。


使った18cmピコココット。ピコとは蓋裏にある突起の事。重い蓋と、このピコから伝わり落ちる食品自体の水分でほぼ無水調理ができるというシステムです。



豚ロースは約500gはハーブミックスソルトをしっかりまぶしておきます。冷蔵庫にあったセロリ、長ネギ、カブ、シメジも準備。


室温に戻した(ここ大事)ロースをオリーブオイルで周りを焼き付けて一旦取り出し、野菜を敷いて肉を再びおきます。煮崩れしやすいカブは脇に。
普通は肉が反らないようにタコ糸を巻きますが、このお鍋で作るとその必要もない。とっても不思議です。でも楽ちんでいいけど^ ^


そのあと180度のオーブンで35分、時間が来ても放置して余熱で火を通します。


スライスして、鍋に溜まった肉汁に少し塩を足してソースにしました。



少し冷めた方が肉が柔らかくなって美味しい!
残ったらサンドイッチにでもしようと思っていたけど、どうも残らなそう(笑)

味付けもシンプル、細かい火入れも無く、昨日下準備していたら、今日は6時に帰ってから作りはじめて7時にできてしまいました。
こういうお料理こそストウブの真骨頂ですね。


ゴボウとキノコのパスタ
土付きの太いゴボウをいただきました。

市販のものの、長さは1/2太さは2倍はあります。

以前藤本よしこさんから教えていただいた、ゴボウのパスタを思い出してアレンジしてみました。

大野の椎茸と昇竜舞茸があったので地産地消パスタで(^∇^)

舞茸1パックと椎茸3枚をフードプロッセサーに入れて一気に微塵にします。

ゴボウ1本はささがきにして水に放しアク抜きをします。

これらをたっぷりのオリーブオイルと微塵切りガーリックで炒めていきます。
時間が半端じゃない。やく30分くらい。

蓋をして弱火にして、時々蓋を開けて中火にしてこそげとるように炒める、ということを繰り返して30分。
キノコはどこへいったかわからないくらいになっています。

ゴボウもしんなり半量に。
味付けは塩を多めに、あと胡椒のみ。

今回は2人前なので半量はタッパーに入れて冷凍ストックしておきました。

パスタを茹でて、先ほどのゴボウと合わせてオリーブオイルをたらして味を調整します。
動物性の食品は一切使って無いのに、ゴボウとキノコの旨味で充分美味しい!

以前ブラウンマッシュルームだけで同じように作ったことがあり、これも美味しかった。
けど、ブラウンマッシュルームがスーパーにあまり置いていないんですよね。
舞茸と椎茸ならいつでもあるから(^^)

女2人の簡単夕食に。
スープはバターナッツカボチャのスープ。これも1個を茹でてマッシュした冷凍ストックを使っています。


かやの屋の野菜出しとスープキューブを入れて水と牛乳で伸ばしただけです♪
カロリー気にしない場合は生クリームたっぷりでどうぞ〜




お鍋のこと
ストウブのお鍋がぼちぼちと増えてきました。

27cmニダベイユ


20cmココット
これが少人数家族のうちでは出番が多いかな。
他にもオーバルやミニサイズココットなど。
今まで使っていたアムウェイの多層鍋は教室で使うようになりました。以前は教室の度に下にいったり上にいったりしていたので、ある意味ラクチンになりました。
多層鍋はキャラメルを炊いたりする時にとても便利。焦げ付きにくいのもいいですね。

30年使ってもガタが来ないのは優秀です。

普段の料理にストウブを使うようになって、困ったのが鍋蓋の置き場。とても重い上に蓋の裏に水滴がついて、毎回布巾をそばに置いたりしていましたが、いいものをゲットしました。


ストウブ鍋蓋専用 鍋蓋置き!
ちょおっとお高くて、買うのを躊躇していたのですが。
これは買って大正解でした*\(^o^)/*

水滴を受けるシリコンがセットされているので周りが汚れない。熱い蓋をストレス無く置ける。


老境を迎え(笑)もうあまりモノを増やさないようにしようと思ってはいるのですが、調理器具を見ると、ついポチっちゃうのは悪い癖です。反省(゚O゚)\(- -;

ガーリックオイル漬け
またまた頂き物、丹精込めたから使ってくださいと、ニンニクをたくさん頂きました。

市販の2倍くらいの大きさの立派なニンニク。

そこで自家製ガーリックオイルを作ることにしました。市販のものを参考に。


とにかく薄皮を剥きまくり(笑)手に匂いが(・_・;
これをフードプロセッサーにかけてみじんにカットします。


太白ごま油とオリーブオイルを半々にしたものを混ぜて、タッパーにつめて上に鷹の爪を置いて。

これを使って早速パスタ

パセリとほうれん草のシンプルパスタ

オイルを弱火で熱し塩胡椒で味付けしたら、パセリのみじん切りとストックの茹でたほうれん草と茹でたパスタに絡めるだけ。
すこーし出し醤油を加えると、美味しくなっちゃいます。

売ってもいるけど、こういう物を手づくりするって嬉しいですね。

保存は冷暗所で、なるべく早く使い切ります。
冷蔵庫でもOKですが、オリーブオイルが多いと少し固くなるかも。



よんよん〜ニンジャソース〜へしこ
近頃、若いお友達が増えてきた私。

限定女子、ですが(笑)

若い感性やパワーをいただくのが何よりの若返り&ボケ防止(^ー^)ノ

先週のよんよんのお料理にもインスパイアされました。


そして今日はこんなものを手に入れました。

その名もニンジャソース。世界を食べ歩いたグルメの方が開発して、それを友人のお店で見つけて即買って帰りました。

その結果できた今日の晩御飯は

「よんよんにインスパイアされて祐子さんのお店で買ったニンジャソースと越前イカのへしこを使ったパスタ」あ〜長(笑)


弱火でじっくりニンニクとゴボウのささがきを丁寧に炒めて


生協で購入の越前イカのへしこを入れて炒め、ニンジャソースで味を調えました。

パスタと茹で汁を和えただけ。
ゴボウの旨味とへしこの旨味が混ざってんま〜〜い。よんよんオリジナルはアンチョビとナッツも使用。食べるときに思い出してピスタチオをトッピングしました。

そしてニンジャソースを使ってスイーツも。

たまたま他所へ持って行こうと作ってあった抹茶ゼリー。いつもは黒蜜だけトッピングでしたが

ニンジャソースを味見してみたら、かすかな酸味とメインはみたらし団子のタレのようなテイスト。
黒蜜に1割のニンジャソースを加えたら味がしまって美味しくなりました。

年をとると、つい今までの常識にとらわれがちですが、若い感性の友人達のおかげでカツが入ります。

ニンジャソースは福井市のシュプールで入手できます。

シュプール
福井市羽水2-101
0776-50-2005

あ、シュプールには予約してたこれ買いに行ったんです

おばちゃん、素足に皮スニーカーを履きますが、笑わんといてね(なんで関西弁?笑)
よんよんお料理会
料理家 よんよんこと藤本よし子さんをお招きして、お料理会をいたしました。

以前は敦賀のキトテノワなどで調理を担当され、現在は福井県内はもとより各地で食にまつわる様々な活動をされているよんよん。
前からsweet kitchenで料理の会をしようと言っていたのですが都合が合わなかったり、せっかく決めたのに私の骨折でお流れになったり‥(笑)
待ちに待った機会でした。

彼女の柔軟でたおやかな発想のお料理は


前菜
季節の果物や野菜をバジルシードのソースで。自然薯を皮ごと柚子胡椒を塗ってローストするなんて、私の辞書には無かった!(笑)
初めていただくバジルシード。手前のプツプツしたのがそれ。水で戻すとプヨんとなって!びっくりの素材使いでした。
ハート型のきゅうり。敦賀の畑で採れたての野菜たちのキュートな事!


全粒粉のパスタ。
ソースはごぼうをオリーブオイルでじっくり炒め旨味を引き出してアンチョビで風味と味付け。ごぼうをパスタにっていう、その発想がすごい。美味しい(^∇^)

そして、これはベジタリアンの方用に。
マイクロトマトがキュートですね。


メインは私からのリクエストに応えて頂き鹿肉を真空低温調理した一品。
ソースのベリーがベストマッチ。
付け合わせのイチジクのローストの甘さもよく味を引き立てていました。

鹿肉というと、ちょっと‥と遠慮する方もいましたが、食べて納得の美味しさ。
臭みもなく赤身肉の旨味が感じられました。


残ったお野菜をいただいて、夕ご飯にビーツご飯を作ってみました。もちろん、よんよんレシピのアイディアを借りて(^_−)−☆


ビーツを赤い茎も含めて刻んでガーリックと炒め調味して、白飯に混ぜるだけ。
ベーコンも入れてみました。
ご飯がピンクになって


健やかな野菜やお肉で、理論に裏打ちされた自由な発想で作られたお料理たち。

お菓子もお料理も、不思議と作る人の個性や本質が見えるよねっていうところも彼女と考え方が同じで、共感できます。

今日はそんな若い友人のおかげで、意義ある会となりました( ´ ▽ ` )ノ